Ａ２：Windowsに付属でついてくるゲームが何種類かあります。
　　　”スタートメーニュー”-　”プログラム”-”アクセサリ”-ゲーム”の順で起動して
　　　ください。そこからやてみたいゲームを選びます。
　　　遊び方法は、そのゲームの”ヘルプ”を見ればかいてあるのでいざチャレンジ！
      解らなければ、専用の講習会をやりますよ！（準備に時間がかかるけど・・・）

Ａ３：雑誌添付のＣＤ−ＲＯＭに入ってるソフトには大抵、２種類のソフトがはいっています。
　　　
　　　1.フリーウェアといわれる無料で期限も関係なくずっと使えるもの。
　　　2.シェアウェアや市販ソフトのお試し版。
　　　　これはまず、購入前に使い勝手などを試すことができ、
　　　　気に入ればお金を払って購入してもらうというものです。
　　　　そのため、ソフト側で”試用期間”というものを設けているのです。
　　　　　　　
　　　上記のようなメッセージがでたのはその試用期間が切れてしまったためです。
　　　このメッセージを消すには、そのお試し版をアンインストール（消すこと）する必要が
　　　あります。通常、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」でアンイン
　　　ストールができますが、別の消し方をする場合もあります。
　　　ＣＤ−ＤＯＭをお持ちいただければ、実際の操作説明をさせていただきます。
　　　雑誌ＣＤ−ＲＯＭなどは、無条件にインストールするのではなく必要なものだけ選んで
　　　インストールするようにしましょう！　
　　　フリーウェアだけを使用したいのであれば、ＣＤ-ＲＯＭから"エクスプローラ”を使って
　　　パソコンのハードディスクにコピーをしましょう。

Ａ４：インストール場所が通常とは違っていたためです。
　　　ソフトによっては、途中でインストール方法の確認が必要な場合があります。
　　　その際、誤った選択をするとこのような状況になる場合もあります。
　　　一度、インストールしたソフトを削除して、落ち着いて再インストールしてみましょう。

Ａ５：この方のパソコンはノート型で、タッチパッド（マウスの代わりになるもの）がついてました。
　　　このタッチパッドに指が触れてしまい、軽く叩くような形になってしまうとカーソルが移動し
　　　してしまいます。
　　　ただし、この方は長くパソコンを利用しており、その点については十分配慮されておりまし
　　　た。
　　　他のケースとしては、静電気による影響も考えられます。
　　　いずれにしても、日常利用環境の向上を最優先し、今回はマウスを接続してタッチパッド
　　　を無効にする処置を行いました。

Ａ６：本社にＮＴサーバーがＰＤＣで、支店のＮＴサーバーがＢＤＣとした場合、本社サーバーの
　　　交換手順は次のようになります。
　　　　　�@どちらかの支店のＮＴサーバーをＰＤＣに昇格
　　　　　�A本社サーバーの機器交換
　　　　　�B交換機器をネットワークに接続した状態でＮＴサーバーをＢＤＣとしてインストール
　　　　　�C本社サーバーをＰＤＣに昇格
　　　今回の場合、３台のサーバーを同期させる作業が必要です。
　　　サーバーを同期させるに方法はいくつかありますが、どの方法を採るかは状況によって
　　　異なりますのでここでは説明を控えます。

Ａ７：見積書の内容は妥当なものでした・・・。
　　　ただし、せっかくサーバーを導入するのに、インターネット接続への配慮がありませんで
　　　した。インターネット接続への配慮を追加し、自分でパソコンを購入し安くネットワークを
　　　組む方法とその概算費用をご説明しました。